インプラント

●インプラント治療とは
インプラント(人工歯根)治療の仕組み

●インプラントの長所・短所
インプラント治療の長所と短所について。理解した上で選択して頂きます

●治療症例
インプラント治療を行ったケースを詳しくご紹介致します

●インプラント治療の流れ
インプラント治療の流れをご説明します
『当院におけるインプラント治療の流れと費用』資料PDFファイルはこちら
>> ダウンロード(PDF)

いわせ歯科では「AQB」インプラントを使用しております。最短で手術から噛めるようになるまで2ヶ月前後です。
 

インプラント治療とは

インプラント治療とは


インプラント治療は、歯の抜けた部位に人工の歯根(しこん)を外科手術により埋め込んで、人工歯根が顎(あご)の骨に固定した後、人工の歯冠を上から装着する治療法です。
インプラントは永久的なものではありませんが、日々の清掃(歯ぐき)と定期的な検診を継続する事で長期的に良好な予後が期待できます。
 

インプラントの長所・短所


 長所

インプラントの良い点は自分の歯と同様な感覚で噛む事ができ、噛む力、味覚が低下しない事です。また周囲の健全歯を傷つけず、審美性(外見上)も良好です。



 短所

インプラントの留意点としては、手術(抜歯と同程度の外科手術)が必要で、全身疾患(重度の糖尿病など)やインプラントを埋め込む場所(顎)の骨が少ない場合など、場合によっては治療できない事もあります。

 

治療症例

治療症例



  欠損補綴希望


32歳・女性の患者さんです。
初診時の口腔内状況は、上顎左側中切歯の欠損を示しています。欠損スペースは7mmで、歯肉の性状は、健康的なスキャラップ状(貝殻の縁が連続したような形)です。
この患者さんは、写真より3ヶ月前に歯冠補綴を受けていた歯に動揺が生じ抜歯となりました。その原因としては歯根破折が生じたためと考えられます。
欠損部の所見として、唇側歯槽粘膜部に軽度の陥没が認められます。
術前のデンタルX線写真では歯槽頂部の骨陥没の状況と切歯孔の位置が確認できます。X線的には、抜歯窩の治癒がまだ不完全です。


* * *   インプラント治療を選択した理由  * * *

インプラント治療のみならず、他の治療法の適応も含めて検討したが、歯の切削を行いたくないとの患者の希望があり、機能的にも審美的にも満足しうるインプラント治療が行えると判断したため、インプラント治療にしました。

当院におけるインプラント治療の流れと費用


当院では、AQBインプラントという種類のインプラントを使用しています。手術してから、ほぼ2ヶ月で噛めるようになります。


インプラント治療の対象となるのは、

1 入れ歯がどうしても合わない。(痛い、違和感がある、煩わしい)
2 入れ歯だけは絶対に嫌だ。
3 ブリッジで、健康な周囲の歯に悪影響を与えたくない。
(健康な、ムシ歯でもない歯を削りたくない)

このような方は、まずご相談下さい。



インプラント治療を希望しても、顎の骨の状態や全身の状態(例えば糖尿病など)如何で手術できない場合もあります。まずは、顎の骨の状態を把握するために一枚レントゲンを撮影し、口の中の状態を模型にするための型を摂ります。
手術可能な場合には、手術をします。
必要に応じて、経過観察を適宜行いながら、1.5ヶ月後インプラントとの上部に被せるものの型取りをします。この時点ではほぼ顎の骨にインプラントはしっかりと付いている状態です。
手術から、ほぼ2ヶ月経過したら、最終的なものを被せます。
その後は、メインテナンスとして、適宜来院して頂きつつ、経過観察を致します。


症例によって多少の誤差は有りますが、インプラント1本あたり、30万円くらいを目処にしてください。(インプラントの歯根部の植立手術時に20万円、2ヶ月後上部に被せるものを装着する時に10万円くらい必要になります)


当院では、症例に応じて1回法・2回法を選択し、サイナスリフトやスプリット、骨移植、GBRなども必要に応じて対応します。



『当院におけるインプラント治療の流れと費用』資料PDFファイルはこちら
>> ダウンロード(PDF)


※PDFファイルををご覧頂くためには、「Acrobat Reader(adobe社)」が必要です。
こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。